GAプラザ 担当者ブログ

地域によって違う水道代

これからどんどん寒くなってくるので、お風呂に入る回数も増えていきますよね。

2019年10月08日

家庭での水の使われ方の内訳で一番多いのがお風呂で40%です。

 毎月の水道代も気になるところ。

 

そこで今回は地域によって違う水道代を調べてみました。

その差はなんと最大で8倍もの差があるそうです!

毎月1,000円が最低なら毎月8,000円が最大ということでびっくりです。( ゚Д゚)

 

水が水道を通り我々の元に運ばれてくるまでの行程は、

水を汲み上げる「取水」

水をキレイにする「処理」

処理した水を貯める「貯水」

道管を通し住民に届ける「配水」です。

 

どうやら料金差が生じる原因には水質や地形といった「地理的要因」、水道布設年次や水利権などの「歴史的要因」、人口密度や需要構造の違いによる「社会的要因」があるようです。

水道を引っ張ったところにたくさん家があれば、工事費などの必要経費を皆で分担することができるので、家族ごとの負担はごく小さなもので済みます。

しかし家が少ない場合は、少数の人たちで敷設した費用を何とかしなくてはなりませんので必然的に高くなります。

そのため人口密度が高ければ高いほど水道代は安く済み、低いところは高くなるようです。

東京都や大阪市、北九州市と言った自然が少なく人工的なイメージがある地域の方が、実は水道代は安いのだそうです。

これは意外でした!!

 

今の日本で最も水道料金が安い町は、赤穂市(兵庫県)でその数値はなんと月平均853円!

全国平均と比較して約1/4、東京都と比較しても約1/3程度と圧倒的な数値!都心と年間2万円近い水道代の差が出ているのは大きいですね…!

現在最も水道代が高い町は、北海道夕張市だそうで、その金額は6,841円と圧倒的数値です。(日本水道協会 全国の1264の水道事業者まとめ 平成28年4月1日時点 家庭用20立方メートル当たり)

 

結果、水道料金に大きな影響を与えるのは「水源の水質と水量」、「水道設備と水道管の設置条件」、「水道利用人口(利用量)」でした。

 

こうした現実のなかで、普段生活していく上でできることは…
節水型トイレを採用する、浴室のシャワーヘッドを節水タイプに変える…といった事もできますね。
また、水質を向上させるために自然環境を守り、水源と水質を維持していくことも大切だと思いました。

 

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